転職する前に東京私教連に行って私学の教員の給料を調べた(2010年のお話)

転職する前に東京私教連に行って私学の教員の給料を調べた(2010年のお話)

– 東京私教連
http://www.shikyoren.or.jp/

※移転先はこちら
– 東京私立学校教職員組合連合
http://shikyoren.sub.jp/

 東京私教連は1949年に結成された伝統ある組織で、東京における最大の私立学校教職員組合の連合体です。
加盟組合は約100組合、約2500人(2013年3月現在)、幼稚園から小、中、高校、専門・各種学校、塾まで、私立学校に働く教職員で組織する労働組合です。上部組織の全国私立学校教職員組合連合(全国私教連)や全日本教職員組合(全教)を通して、全国の私学・公立学校の教職員と手をつないで活動しています。

転職する際に、教員の待遇について色々と調査していた。
その時に知ったのだけど、私教連で「賃金台帳」というものを閲覧させてもらえるということだった。

閲覧させてもらえる事実を知った時すぐさま電話をかけ、訪問日を相談させてもらいスンナリと案内してもらえた。
当時は、電話で「賃金台帳を見に伺いたいのですが、今日伺っても大丈夫でしょうか」の一言で案内してもらえたが、今どうなっているのかは不明だ。

ビルに着いたら、5階に向かい奥の部屋で「賃金台帳を見に来ました」と伝えれば、入り口近くの机を案内され、訪問名簿に名前と住所を書いたら「賃金・労働・教育条件資料」を渡された。
あとはひたすら熟読。
メモはOKだけど、写真とかはNGだった。

私学の教員の給料は高い印象だった。
月収だと
22才:25万円程度
27才:30万円程度
60才:60万円程度
で、40才で年収1000万円を超えるところがチラホラ。
手当は、扶養手当が5千円〜1万円程度、住宅手当が1万円〜2万円程度らしい。
※教員になってみて思うが、こんなにもらっている教員は周りにはほとんどいなかった。。。

当時見つけだこのサイト↓によれば、
http://is.gd/duiqw ※すでにリンク切れになっている

42歳時の扶養込みの年収
海城  1244万
芝   1223万
開成  1170万
城北  1169万
成城  1155万 ←成城学園の方ではなく牛込の男子校
日大一 1142万
早稲田 1136万 ←高等学院の方ではなく系属の男子校
巣鴨  1110万
早実  1106万
麻布  1088万

とのことだった。

最近の教員の人手不足、こういった待遇の対応で解決する部分が多いのでないかと考えているが、どうなのだろうか。
もっとデータを集めたいところだ。

(最終更新:2017年11月30日)
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