先日(2014年3月26日 14:00-16:00)、ワコム主催の「デジタル・デザインを指導する高校教員対象のペンタブレット講習会」に参加した。
– 【お知らせ】デジタル・デザインを指導する高校教員対象のペンタブレット講習会のご案内
http://www.wacom.com/ja-jp/jp/overlays/articles/2014/jp-1052
ロクナナワークショップの代表の方(上田キミヒロさん)がペンタブの使い方というよりもPhotoshopの使い方を紹介してくれる構成となっていた。
– Web制作の学校 ロクナナワークショップ
http://67.org/ws/
机には↑このような準備がされていた。
ペンタブを自分が使う機会が無かったので、なんとも新鮮。
実施したのは以下のページにある「画像処理ソフトを使ったポスター制作」の教材だった。
– 情報活用能力の育成と職業教育 | アドビ 教育向け(学生・教職員、教育機関)情報
http://www.adobe.com/jp/education/k12/career-technical-education.html
概ね「操作ガイド」に沿って講習が進み、途中途中でTipsが紹介されるといった進行だった。
感想として、Photoshopはやはり機能がとても多く、直感的でないな、と再認識できた。
今後、どう接していくべきなのかよくよく検討せねば。
比較対象としてGimpの調査も進めたくなった。